あいのう研究所 運用規約

あいのう研究所 運用規約

(名称)
この団体は「あいのう研究所」(別称・愛農教育平和研究所)という。

(事務所)
この団体の主たる事務所を三重県伊賀市別府別府690番地に置く。

(目的)
この団体は、小谷純一(1910-2004)によって創められた「愛農」(公益法人全国愛農会、学校法人愛農学園農業高等学校および愛農聖書研究会)における、これまでの農業、教育、信仰、国際交流の実践を未来に向けて総合的にまた専門的に研究・調査し、その成果や活動を公表し、世界平和に貢献することを目的としている。

(研究分野)
本研究所の最終的な目標である世界平和を臨んだ時に、歴史上ありえなかった地球規模の天変地異という苦境に直面しているこの世界、特に農村社会を、後を継ぐ若者達が希望を持って生きられる社会にするために、小さな光を灯すことを願って、以下のような研究活動を行う。

本研究所は様々な研究分野の個々の研究や調査活動を総称する形態をとっている。研究分野としては以下のテーマをもってはじめるが、今後は研究員の発意により自由に新たな研究分野およびその部門・分野の創設を推奨している。

 農林業研究(日本、アジア、世界の農業について研究調査し、これからの人類の農的営みに益することを目指す)

 農業政策(Ex.食料・農業・農村基本法、みどりの食料システム戦略の評価・有機JAS制度の現状と課題)

 北欧・アジア農業(北欧スイス、ノルウェー・韓国・インドなど歴史的に深い関係のある海外の農業を知り学ぶ)

 農業観・農民思想(聖書及び信仰については農民思想・農業観・農業教育の観点から捉える)

 教育(農業・愛農)教育研究(愛農教育とは何か、これからの可能性は、愛農専攻部・愛農大学構想等)

 暮しと健康と平和(Ex.土と内臓の関係を調べる。腸活の解明、食生活、自然療法)

 衣食住の自給(エネルギーも含む)

 愛農運動列伝史(先達の生き様を伝える。貴重な音源や映像が残されているので、それらを閲覧可能とする)

 愛農専攻部・大学((現在の専攻科制度を発展充実させるための諮問機関的な役割))

(事業) 
A、研究成果の公表
  研究成果は多くの方と共有するために一年に一度は報告会を開催し公表する。

B、企画・運営のため一年に三~四回定例のミーティングを行う。

C、あいのう研究所ホームページの開設・公表

D、農業・教育・平和に資するための情報提供

(構成員)
 研究員 この団体の目的に賛同して主体的に実践・研究に取り組む個人

 事務局員 この団体の目的に賛同して、研究活動に支援する個人又は団体

 賛助員 この団体の目的に賛同して、主に経済的支援を行う個人または団体

(参加)
 各構成員として参加するにあたっては、とくに条件は定めない。

 各構成員として参加しようとするものは、その旨、所長に申し込むものとする。所長は正当な理由がない限り参加を認めなければならない。各構成員は本研究所の趣旨に賛同するすべての人に開かれる。愛農高校の在校生、卒業生、保護者、保護者OBを含め愛農に関係するすべての人が研究活動に参加できる。研究員は個人及びチーム 両面での研究・調査を自由に企画・実行することが期待される(読書会等の学習会も含む)

(寄付)
 この団体は寄付を受けることができる。(受付口座は別途)

※この資金は運営のための必要な経費(人件費以外)に充てる。

(退会)
 各構成員が、任意に退会することができるが、退会をしようとするときは、その旨を文書で提出する。

(除名)
 以下の場合は、除名することができるが、弁明の機会が与えられる。全構成員の80%以上の支持があれば除名を撤回することができる。

  • 法令・規則等に違反したとき。
  • この団体の名誉をき損し、設立の趣旨に反し、秩序を乱す行為をしたとき。

(役員及び職員)
この団体に次の役員を置く。

 運営委員 3名から5名

 会計監査 1名から2名

運営委員の中から、1から2名を代表者もしくは共同代表者とする。1人を事務長とする。運営委員と会計監査は兼務することができる。

(※暫定的に当面、運営委員として共同代表が担い、活動を開始する)

(選任)
役員は年に一回(2月~3月)おこなう報告会で構成員(研究員・事務局員・賛助員)が選任し、選任された役員によって互選する。任期はそれぞれ3年とする。

(運営するための労力)
 研究員・事務局員など協力者はボランティアを基本とする。

(記録)
 本団体が行った役員会、定例会、報告会を開催したときはその内容を記録として残さなければならない。

(その他)
 上記以外で審議する必要がある場合は、代表もしくは共同代表の判断で役員会を招集することができる。

制定・2024.4.20